介護の知識, 福祉の知識

介護職の人間関係について

この記事は2021年1月19日に更新しました。

介護職の退職理由で一番多いのが「人間関係」というのはご存じですか?

転職相談に乗るプロの私が、最もよく聞く転職理由が「人間関係」です。

人間関係で悩みすぎてうつ病になった方の話もお聞きしました。

介護職は人とのコミュニケーションがないと成り立たない仕事なので、「人間関係」は本当に大切で、避けては通れません。

本記事では、介護職における人間関係について少し深りをしていきます!

いろいろな人間関係がある介護の職場

・施設内にいる同僚間の人間関係

・利用者さんとの人間関係

・利用者さんの家族との人間関係

・医療や福祉、行政など関係機関の担当者との人間関係

介護職で働いていると同僚以外にも、利用者やその家族とのコミュニケーションが必須です。

しかし、誰にでも「ちょっと苦手…」という人はいますよね。

性格や考え方が合わない人と、無理に自分を合わせられる人もいればそうでない人もいるものです。

介護職の人間関係は悪化しやすい?

介護の現場で人間関係が悪化する原因としてまずあげられるのが「職員不足による業務の圧迫ストレス」です。

多忙な業務の中、いろいろクレームや事故も発生するのが日々の現場です。

あわただしい中でちょっとしたすれ違いから生まれるひずみを修復できない。そんな日本人の特性もありますね。

かといって、人手不足をすぐに解消するのは簡単ではありません。

そもそも介護職が充足している現場のほうが少ないですよね。

また、大きい施設では「派閥」が大きなストレスになることも。

楽しく仕事をすることはよいことですが、グループの仲良しごっこがすぎて、仲間外れをする人が出てくることもあります。

女性職員が多い介護の職場では、こんな現象が起きたらたまったもんじゃありませんね。

愚痴や不満が出にくい職場環境が理想

人間関係を最も悪化させやすくするのは「愚痴」や「不満」です。

介護に限らず、職場での愚痴が多く出る環境では、人間関係は悪化しやすく修復は困難になりがちです。

では、愚痴や不満が出にくい環境はどうしたら作れるでしょうか?

人間関係を守ってくれる管理者の存在

私はさまざまな施設と責任者や社長と面談をしてきましたが、

良い現場には良い管理者がつきものだと断言できます!

もちろん忙しい管理者に職場の雰囲気作りの全責任があるとは思いません。

それでも、少なからず対処や人間関係の構築はできるはず。

介護職は特に労働環境の不満が出ることが少なくありません。

まずは管理者が率先垂範してポジティブにふるまったり、

愚痴や不満が陰で流れる前に、個別に話を聞いて改善対策の手をうったりしてくれる職場で働きたいものです。

「○○の問題に関しては、上には伝えたから」だけでは問題解決になりませんよね。

一つ一つの問題に対して伝え方を意識して職員とのコミュニケーションを図り、大切なスタッフを守ってくれる管理者がいてほしいですよね。

適切な距離感で働き、自分の身を守りましょう

管理職にまかせるばかりでなく、職場でのコミュニケーションの距離感を意識するとよいでしょう。

苦手な同僚とは、必要以上に深く仲良くなる必要もないと思います。

「仕事は仕事」と割り切って、業務上のコミュニケーションだけにして、余計なことにはかかわらない・・

そんな感じで過ごしてもさほど仕事に支障は出ないものです。

さいごに

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