介護の知識, 転職の知識

介護の現場で求められるスキルとは?

介護の仕事には、未経験・ブランクのある方でも気軽に応募ができる求人が多数あります。

現場の人手不足ということももちろんありますが、実際に性別・年齢・経験など関係なく、誰もがキャリアアップを目指せる業界です。

では、実際に介護の現場ではどのようなスキルが求められるのでしょうか?

ほうれんそうは基本中の基本

ほうれんそうとは、報告・連絡・相談のこと。どの職種でもほうれんそうは重要ですよね!介護業界も例外ではありません。

高齢者の方は体調の変化が激しいことがあり、少しでもいつもと違う様子を感じたら、必ず報告・連絡して情報を共有しましょう。

利用者様とのトラブルや、利用者様同士のトラブル、ご家族とのトラブルなども報告し、判断に迷うときは上司に相談しましょう。

とくに、チームケアを行う施設介護では、医師や看護師、理学療法士など多職種が連携しながら動くため、ほうれんそうをこまめに行うスキルは欠かせません。

やっぱり体力があること!

特別養護老人ホームや老人保健施設など、要介護度の高い利用者様が多い施設では、寝たきりの方や身体の不自由な方がいらっしゃいます。

入浴や着替えなどの身体介助を多く行う施設介護で、限られた時間内で業務をこなすためには、やはり体力が重要です。

夜勤がある場合は、体力に加え、生活リズムのバランスをとる必要もあります。

また、介護士には腰痛で悩まれる方もいますが、介助前のストレッチボディメカニクス(人間本来の身体の機能を使って、最小限の力で行う身体に負担をかけない介護技術のこと)を使った介助方法なども試してみるとよいですよ。

意外と使う?パソコンスキル

近頃は、利用者様の日々の記録や、カンファレンス記録など、パソコンで入力をする介護施設が増えてきています。

業務だけでなく、勤怠や給料明細などもパソコンやスマートフォンで閲覧する事業所も増えてきているので、多少のパソコンスキルがあると重宝されます。

もちろん、デジタルが苦手な方には指導して下さると思うのでご安心を♪

資格があればなお良し

資格を持っていなくても、介護の仕事は始められますが、将来キャリアアップを目指したい場合は、資格を取得しておくことをおすすめします。

就労前に資格を取得できれば勉強にもなりますし、実際に現場で働く時にとても役に立ちます。

また、働きながらでも資格を取得できる制度が整っている職場も多数あります。

仕事に慣れてきたら、まずは比較的チャレンジしやすい初任者研修や実務者研修の資格を。

さらに介護スキルや知識を深めたい場合は、介護福祉士やケアマネジャーなどの資格取得を目指してみてはいかがでしょうか。

最後に・・・

介護業界のスキルアップにはさまざまなアプローチ方法があります。

介護の仕事を深めるためには、自分の目指す方向に沿った資格を取り、スキルを伸ばすことが重要です。

着実にスキルアップしていくことで、よりケアの質を高めて自分が目標とする介護を実現することができるでしょう。

今回ご紹介した内容以外に、転職によるお悩みやご相談がある方は、お気軽にワンジョブ転職までお問い合わせくださいね!

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