介護の知識, 転職の知識

介護職員が転職を考える「3つの理由」

介護職として働いていると、一度や二度は「仕事がつらい」「今の職場を辞めたい」と考える時期が訪れるのではないでしょうか。

実際、介護職の離職率は15.4%*1で、介護職の約6人に1人は一定期間のうちに職場を離れているのです。

この記事では、公益財団法人 介護労働安定センターが毎年発表している『介護労働実態調査』の結果をもとに、介護職が退職や転職を考える理由について、実際の現場の様子も踏まえながらご紹介します。

①ライフイベントに伴う働き方の変化

「介護労働実態調査」の報告によると、前職を辞めた理由として最も多いのは、結婚・妊娠・出産・育児などライフイベントによるものでした。*2

介護の現場では女性が多く活躍しているため、この理由がトップになるのもうなづけます。

男性の育児参加が増えたとはいえ、家事・育児で働き方を変えざるを得ない女性介護職は多いということでしょう。

②人間関係の問題

次に多いのが、人間関係の問題を理由に退職・転職するケースです。

介護職のように人を相手にしながら、かつチームワークが物を言う仕事では、人間関係の悩みはつきものです。

「介護は感情労働」と言われるように、職場の同僚・上司との関係だけでなく、利用者(入居者)やその家族との関係に悩む介護職は少なくありません。

人間関係については、前回の記事も参考にしてくださいね!

下記介護職の人間関係について へ

③自分の将来に見込みが立たない・賃金の低さ

介護は大きなやりがいを感じる仕事である一方、「キャリアアップが期待できない」「このまま同じ職場にいても、昇格・昇給が見込めない」など、将来のビジョンが見えず不安を感じる方もいます。

どんなにやりがいのある仕事でも、熱意や使命感だけで働き続けることはできません

「介護の仕事は好きだけど、労働に見合った賃金がもらえない」「介護職の社会的地位が上がらない」と悲観的になる方もいるでしょう。

賃金は結婚や子育てにも関わる問題なので、より良い条件の職場を探して転職を繰り返す方もいます。

おわりに

介護の仕事は、高齢者や障がい者の生活を支えるやりがいのある仕事です。

介護職がいきいきと働き続けるためには、ひとりひとりのライフスタイルに合った働き方や、労働に見合う賃金、風通しの良さなど、より良い条件の職場を探す必要があります。

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【出典元】

*1 令和元年度「介護労働実態調査」の結果(公益財団法人 介護労働安定センター)

*2 令和元年度介護労働実態調査 介護労働者の就業実態と就業意識調査 結果報告書(公益財団法人 介護労働安定センター)

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